続いて最近よく見かけるようになったクーパーっぽい車両。総パーツ数58。こちらも4幅規格。色々と割り切ってシンプルさを求めたら、案外ざっくりとできました。 #4wlc #lego pic.twitter.com/EUJcs0rOA8
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月9日
先週末に作り上げたレゴのオリジナルな造形パート2。実際に使っている人が増えているのか否か統計的なものは無いし、あるいは当方が自動車に目を向けるようになったので気が付きやすくなっただけなのかもしれないけど。外回りの中でクーパーを見かける機会が増えてきた。そこかしこに見られるってほどではないけどね。
で、レゴで作りたいなあという考えに達して、トミカの旧バージョンのクーパーをどうにか調達して参考にしたり、でもリアルなものはちょいと無理なので色々と割り切ってシンプルにそれっぽいものをということで四苦八苦したら、意外にお茶目な感じのが出来上がった次第。パーツ数も100を切るどころか60足らずで済んで、これなら色々と量産もできそうかな。意味があるのか否かは別として。
真正面と後ろから。構造はシンプルなのでカラーでパーツがそろえられれば、他の色の車両もできそうです。リーズナブルなのもポイント。 #4wlc #lego pic.twitter.com/IZlrfNk7wG
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月9日
ドアの開閉はできない......というかドア自体も無く、ギミックの類は無し。実車としてのクーパーがそのような色があるのかはともかく、多様な色合いを作って楽しむってのはできそうだ。前面部分も模様付きのパーツに差し替えてもオシャレかな。
ちなみにこれ、実はちゃんとフィギュアが搭乗できる。乗車中の描写ってのも容易にできるよ、的な。
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