生活が退廃的になったらやるべき事
— 隠遁てゃん (@atasihaOTMA) 2017年10月7日
1.部屋の大掃除
2.財布のレシート整理
3.きない服を断捨離
4.無駄な飲み会の誘いを全部断る
5.半身浴しながらリンパマッサージ
6.好きな音楽をかけながら料理
7.夕方近くを散歩
8.前から欲しかったモノを買う
コレやるとリセット出来る
人生いろいろイベントばかりということで、やさぐれてしまいたくなったり、どうも気がのらなくなったり、何をやっても上手く行かないように思えたり、生活のつらみでご飯を食べるのも億劫になったりすることがある。鬱的症状の初期に当たるのかもしれないけど、そんな時にもやもやしたものをお風呂の栓を抜くようにすぽっと吐き出してくれそうなアクションたち。
部屋の掃除とか財布のレシート整理はよく見聞きする切り替え法だけど、これって要は日々の生活の中で何となく気にかけているけど後回しにしたり無視しているものの類。でも心の中には気がかり案件として残っているので、プレッシャーがどんどんたまってくる。毒の沼にいつのまにか足を踏み入れて、そこをずりずり歩いているようなもの。
着ない服の一斉パージってのもいいな。貯めてても、いつか着るだろうと思っていても、結局たんすの肥やしとなり、それも圧迫感を与えてしまう。書籍とか積みプラなら逆にそれ自身が自分の誇りに思えて、自信の裏付けにもなるのだけど。
夕方散歩ってのは色々となるほど感。気持ちはいいし、色々な人の動きを眺める事ができるし、景色の変わり映えを、自然の雄大さを実感できる。
心の調子が少しでも悪くなった人は、騙されたと思ってぜひ日帰り温泉に行ってほしい。温泉入って、美味しいもの食べて、休憩スペースでうたた寝して、また温泉入って、お土産買って帰る。これだけで想像以上に精神HPが回復する。意外と若い人も多いしそんなに高くないから、今すぐ予約しよう。
— がめろす (@game365) 2017年10月9日
日帰り温泉も良さげ。単に温泉でリフレッシュってだけでなく、生活の環境が一変するので、色々な切り替えができる。区切りが作れるのだな。まぁ、温泉とはいわないまでも、客の少ない路線の電車に乗って、ぼーっとしているだけでもいいかもしれない。
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