出先の光が丘IMA(ショッピングセンター)で30周年記念のプロジェクションマッピングを見てきました。 pic.twitter.com/WOqIRHzRHW
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年11月16日
といっても告知されていたものではなく、階段の踊り場に何気に設置されていたもの。NECのViewLight NP-P502HLJD https://t.co/dntgQtFEAo を使い、既存の「IMA」の彫刻を上手く使った演出です。 pic.twitter.com/2sJTOJ7Dy0
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年11月16日
昨日の出回り先でふと目に留まり、あれ、これってプロジェクションマッピングじゃないのかなあということで、色々と写真を撮ったりしたのが、今件のお話。プロジェクターを使って壁などにビジュアルを投影して、壁そのものの造形を色々なモノに見せていく演出方法、プロジェクションマッピングが何気に使われていたりする。
元々階段の踊り場部分に「IMA」という彫刻......というか立体のブロックが貼ってあり、それを上手く使った形になっている。どこかで告知されていたようには思えないので、大きくアピールするほどのものでもないんじゃね? とか当事者側も考えているらしいけど、もったいないなあ。
ちなみに実際にはこのような形です。その1 pic.twitter.com/eVLkif1vfX
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年11月16日
その2。 pic.twitter.com/5ovyT4f9c0
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年11月16日
ループしての演出なのでどこがスタートなのか分からなかったけど、とりあえず5分ほど録画してみた。三脚を使っていないので多少震えたりずれたりしているけど、雰囲気は分かるはず。ちなみに音は無し。
いつまで設置されているかは分からないけど、プロジェクションマッピングの具体例としては良い素材が取れたな、と。
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