伊勢丹のクリスマスケーキカタログ、今年は去年以上に担当者の情熱が爆発していて全ケーキの断面図が掲載されている。こいつはとんでもないドスケベカタログやで... pic.twitter.com/AXQrNxI7qS
— 飯島モトハ (@mochiunagi) 2017年11月12日
ユーハイムもサイトみると断面図載せてくれてるんだよな
— ものの腐ごりえ (@gorie666) 2017年11月13日
これすごくいい文化だと思うよ
わかりやすいhttps://t.co/gKL0oLR7UD pic.twitter.com/afDPVX3jut
なぜ断面図があるとスケベなのかはご想像にお任せするとして。ケーキはスポンジの上に飾りをちょこんと乗せたシンプルなものではなく、色々な層に多様な具材を織り交ぜており、フォークやナイフを刺した時の驚きと、口に含んだ時の色々な味わいの楽しみが、大きな魅力ではある。その観点では、単に原材料として何を使っているのかだけでなく、切り取り断面図を見せてくれるのは非常にありがたい。
伊勢丹のドスケベクリスマスケーキカタログってオンラインでも観れるやんけ!!!!良いサービスだ!!https://t.co/Nuh6gQgGpf
— 成原とんみC93金ル60a (@tonmi_n) 2017年11月13日
全ケーキというわけではないですが、確かに断面付きのも。https://t.co/xKs4dSasjH pic.twitter.com/9UnrN1ZC5s
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年11月13日
解説付きパターン>>断面ケーキ pic.twitter.com/zI98eNZ7tu
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年11月13日
最初に話題に上った伊勢丹のケーキカタログでは、オンライン版でも全部のケーキではないけれど、多分において断面付き、さらにはその断面から見える構成具材の説明付きのものもある。これは確かにありがたいし、見ているだけで幸せになれる。
カタログを作る側としてはひと手間もふた手間も余計にかかるけれど、確実にそうでないものと比べて客寄せにはなるし、購入する比率も高まるはず。コストパフォーマンスの勘定が必要だけど、こういう手間には惜しみない賛美の評価をしたいところだな。
まぁ将来的にはVRで見せてくれるってのも出てくるのかもしれないけど。単価を考えると大型ケーキ、例えば式場でのケーキぐらいにしか使えないだろうけどね。
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