良い本を買いました。風景を描いていて、よくあるけどわからない、街角の中にあるアレやソレを網羅して解説してくれている本で部位の名称なども一通り説明してあり、この図鑑だけでディテールが分からなくても、検索する為の索引にもなると思います。勿論、見ているだけでも楽しめます。 pic.twitter.com/IDARl6M2HN
— 水池屋 (@mizuikeyatarou) 2017年11月22日
いつも何気なく視界に収めているけど、いざ実際にどのような形をしていたっけと思い返すとなかなか確かな形が浮かんでこない、色々な日常のアイテムたち。最近ではデジカメやスマホでの撮影が容易になったので、気が向いたらザクザク撮影しておけばよいのだけど、整理をしておかないとアレはいつ撮ったっけということになる。
絵を描く人には特に、そういう日常のあれこれなものの描写は非常に重要。その観点ではこういう図鑑は大いに役立つはず。まぁ、ざっと見だけなら例えばグーグルマップでもいいのだけど、自分が望んだアイテムを見つけられるかどうかとなると、ちょいと厳しいよね。
街角図鑑 https://t.co/HKzf3L7K6m アマゾンで確認した(°ω°) pic.twitter.com/nLVTR1zAPl
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年11月23日
資料として役立ちそうなものが色々ありんす(°ω°) pic.twitter.com/PtDAMYEuXB
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年11月23日
「街角図鑑」そのものは特に珍しいものでもなく、アマゾンでも容易に手に入る。今日明日ですぐに使うってわけではないのだろうけど、保険みたいなもの、真田さんの「こんなこともあろうかと」モードみたいなもので、あると便利な一冊に違いない。
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