Win10のアップグレードを行ってから、IMEの誤変換が多くなったのと共に、誤変換データを送信しろというメッセージの頻度がかなり上がった感じ。データは送らないと設定しているのに......。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年12月3日
もしかして。自動的に送信しないと設定しておくと、嫌がらせ的に「是非とも送ってよ」ポップアップウィンドウが表示される確率が、先のアップデートで思いっきり上昇したのかしら。>>IME pic.twitter.com/2BuBL1JyaR
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年12月3日
先日【Windows 10 Creators Updateが突然やってきた】でも触れた、Windows 10 Creators Updateへのアップグレードの件。今のところ大きなトラブルは確認できていないのだけど、使っているうちにちらほらと気になるところが。それがこのIMEの誤変換データ送信のポップアップウインドウ。
マスクデータ化されるといっても個人の誤変換データを送るのはあまり気持ちの良いものでは無いのでオフにしているのだけど、アップデート前はごくまれなレベルだった「(オフでも)是非ともデータを送ってよ」のウィンドウが、アップデート後は頻繁に出るようになった。体感では以前は1日に1度あればよい方、今は1日に10回ぐらい。いや、マジで。
Googleに倣ったのかも...
— ハクテッコウ (@hakutekko) 2017年12月3日
マシンがトラブルを起こすわけじゃないのだけど、確実にタイピングが止まってしまうし、ウィンドウを無視して打ち続けていると、右下のメッセージアナウンスカウンターが「1」のままとなってしまうので、なんだか気持ち悪い。
Googleに倣ったのかもとの話だけど、もしそうだとしても、こういうのは見習わなくてもいいんだけどなあ。無料のOSじゃないんだから。
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