IMEの誤変換データを送ってポップアップメッセージの頻度が無茶上がった件。プロパティを見ると、チェックを外した時には出るとのことなのですが、100件まだは一定期間を経過した時云々とあるので、このパラメータが間違っているか、異様な高頻度になった可能性が。不具合かなあ... pic.twitter.com/9IbrGXkfKD
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年12月11日
先日のWin10の大幅アップデートの後で気がついた色々な変更点で、もっとも頭を抱えているのがこれ。IMEの誤変換データに関して、一定量か一定期間が経過した時にそのデータをクラウド的に送るか否かを選択出来て、送らないとした場合、それでもなお「送ってよ、送ってよ、ねぇねぇ送ってよぉぉぉぉ」というホップアップウインドウ。
クラウド的でも個人のデータを送るのは極力避けたいし、下手に送信すると遅滞が生じるかもしれないってことでオフにしているのだけど、この「送って」メッセージの頻度が多分に上がった気がする。
アップデート前と後で具体的に計測はしていないし、こちらの入力ミスが突然増えたわけでもないのだけど、アップデート前は数日に一回あるかないかだったのが、アップデート後は一日に数回、下手すると10回以上あったりする。明らかに頻度のパラメータが変更されている。
ポップアップをするたびに入力作業が止まってしまうし、集中も欠けてしまう。これ、どうにかならないか......というかパラメータの変更ができないものなのかねえ。
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