ヘリから物が落下なんて、米軍機だろうが自衛隊機だろうが中国軍機だろうがマスコミ機だろうが危険は危険なんだから、本当の事だったらそれこそひっこめるどころか徹底的に大騒ぎにしてやりゃいいのにとしか...
— たび (@mesotabi) 2017年12月11日
最初に騒いでた人がお察しだったし、落ちたとされる部品は付けたままだと飛べない仕様らしいし、落ちてきたら破損するはずなのに無傷だしで草も生えないw
— ジムの人@ねんどろ沼 京でみっく感染中 (@RGM_79FP_NENDO) 2017年12月11日
先日沖縄で発生した...と表現していいのかな、米軍ヘリの「落下物」事案。ショッキング的に一部報道が騒いでいたけど、段々ツッコミが入ってきな臭くなり、騒いだ張本人が提示した資料などを削除し、挙句の果てに落ちたかどうかは関係なく怖いからダメだとか言いだす界隈も出てくる始末。
裏取りや情報精査もせずに騒いだ界隈の責は後回しにするとしても。落下したとなれば大変なことに違いは無いのだから、関連する公的機関の精査も必要になるかもしれないし、事実であれば危険なことに違いは無いので、しっかりと調べて報じなきゃならない。それを怪しいということが周知され始まったらぴたりと報じるのを止めるというのは、危険だったことが問題じゃなくて、その事案で叩きたい対象を叩ける機会が得られたから騒いだというのが暴露されてしまう気がするのだけど、どうだろう。
「米軍が全否定」とかじゃなくて、つけたままで飛んだら遠心力で直ちに吹っ飛ぶとか、3年前の型の部品で今は使われていないとかが本当なのかどうかとか、元投稿を削除ないし非公開にした理由とかをそれぞれの当事者に聞くのがメディアの仕事なのでは...
— Eijiro Sumii (@esumii) 2017年12月11日
人の発表を流すだけじゃなくてちゃんと取材・報道しないと、これまでや今後の本当の被害まで無かったことにされかねない
— Eijiro Sumii (@esumii) 2017年12月12日
結局は指摘の通り。目的と手段を違えて振り回すと、なんだこれまでの色々な事案も同じようなものだったのねと疑われかねなくなる。
オオカミ少年の話をご存知かな。少年は「村人が慌てふためく姿を見たい」「自分が注目されたい」との欲求のためにウソをついた。活動家も同じでね。自分の欲求のためには平気でウソを付き、しかもそれを正当化するのですね。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年12月11日
「ウソをつくのは悪い事だと理解できないの?」その疑問はわくでしょう。しかし活動家の判断基準においては、「ウソをつかない」よりも「自分の欲求充足」の方が上になるのですね。宿題するより遊んでいたいのような、子供の行動理念がそのまま大人になっても受け継がれているのです。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年12月11日
今年は報道と、反社勢力や活動家が結託して世の中をかき回そう、悪くさせようとしていることが明確になった一年なのかもしれないですね。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年12月11日
一次ソースに活動家の言及や提示したものを使うのは非常にリスクが高い。今件も同じ事例となる可能性は否定できない。アンテナぐらいに考えて、そこから自己調査をして、正しいと思ったら伝える。それぐらいは「報道」ならば当然ではあるのだけどね。タレコミをそのまま報じるなんで、報道媒体としては失格どころか資格はく奪ものだと思うのだけど。
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