2017年にリリースされた日本語のフリーフォント、英語のフリーフォント総まとめhttps://t.co/hCQtbuRnU4 pic.twitter.com/tDMxw7uGuJ
— コリス (@colisscom) 2017年12月21日
当方は絵や漫画を描くタチではないし、企画書の類もほとんど作らないから、プリンターもあまり使う機会が無い。フォントに関しても合成の絵をネタ的に作る時にちょいと使う程度で、それもフォントの様式はあまり気にしていない。まぁ、シン・ゴジラ的なものとか、海外のネタ字の時には決まったフォントを使うことぐらい。
でも出力が不可欠な人には、やはりフォントのレパートリーは多い方がよい。仕立て屋の生地のストックみたいなものだ。で、そのフォントのフリー版を集めた記事がこれ。覚え書きとして知っておくといいかなあ、って。
ただ、片っ端からフォントを組み込んでしまうと、システム自身が重たくなるし、ハードディスクの領域のやりくりが大変になってしまう。
漫画で使われている「漢字だけゴシック、ほかは明朝」というのは合成フォントというらしいんだけど、ホントに可読性が高いんよね(゚ω゚) 下読み、素読みのフォントに使ってみようかしらん。 【マンガなどピッタリな無償フォント「しっぽりアンチック」:窓の杜】https://t.co/Jj1THyTUpB
— 葛葉(レオポン㌠のフレンズ) (@Cuznoha) 2017年12月21日
「漫画で使われている「漢字だけゴシック、ほかは明朝」というのは合成フォント」というのは、恥ずかしながら今初めて知った。なるほど、そういう名前だったのね、と。確かに言われてみれば、可読性が高くて閲読の上では便利かもしれない。
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