「家庭画報」1月号、書店で完売続出の事態!付録「紙の将棋盤・駒セット」が中高年マダムにヒット | 2017/12/30(土) - Yahoo!ニュース https://t.co/kK5TVhnBdY @YahooNewsTopics
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年12月30日
確かに家庭画報はシニア婦人向けの雑誌だろうけど、今号を中高年マダムが購入したという証はどこにもないだろうに......というツッコミをしておきながら。一方で将棋のセットが雑誌の付録についているというのは興味深い話。まぁ、マグネットの駒と鉄製の将棋盤の組み合わせという、旅行者向けの将棋セットがお値打ちで発売されているぐらいだから、コストはさほど高く無いし、良い発想には違いないのだけど......ってあれか、次はオセロとか囲碁はどうだろうか、という話になるのかな。
家庭画報 2018年 1月号 https://t.co/wlLlLf3Jjy
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年12月30日
【新春特別3大付録】
1.日本将棋連盟監修 将棋盤&駒セット 確認した(°ω°) pic.twitter.com/hl6dA2TFXO
一応アマゾンでも確認したけど、コメントはむしろ宇野昌磨氏の特別両面ポスターの方ばかり。雑誌の売れ行きが良いってのも実はそちら目当てだったのでは、とか野暮なツッコミをしてみたりもする。
まぁ、将棋そのものへのリアクションも編集部には届いていたのだろうし、悪い話では無い。マジで次には囲碁とかオセロとかも付録につけてみてもいいんじゃないかな、と。
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