近所のセブンイレブンにA3用紙のプリントをしに行ったら、改装中で閉店・・・と思いきや隣の土地の駐車場にプレハブを建てて臨時営業してました。こういうの初めて見たなぁ。 pic.twitter.com/bGORax5iix
— 榎本よしたか (@YoshitakaWorks) 2018年1月5日
当方も行動領域内のコンビニが改装中だった時にこんな感じにミニコンビニ化していたのを見たことがあるし、震災後にはこのタイプのコンビニがトラック搭載型のと共に大活躍していたのを思い出す......けど、車いす用の傾斜が用意してあるのは初めて見た。その方面の需要が大きいのかな、と思ったりもするけど、入り口のドアの部分はちゃんと処理してあるのだろうか。
面積的には病院などで見かけるスタイルのコンビニと同じかなあ、と。
このサイズのコンビニには何が売られているんだろうと店内に入るとカウンターの隣に売り場面積の1/4を占めるタバコがずらり。あとは定番のスナックとドリンクとカップ麺が少し。厳選されたものだけが陳列されているのだろうから、まだタバコって需要あるんだなぁと思いました。 pic.twitter.com/kxQwS5RogV
— 榎本よしたか (@YoshitakaWorks) 2018年1月5日
今ケースではこんな感じで日配食品とたばこがメイン。食品と買い替えのための回転率が高い商品のみ用意してあるみたい。1枚目の写真を見返すと「たばこ」ののぼりが堂々と掲げられていることもあり、たばこの需要が大きかったんだろうな、とも思ったりする。まぁ、たばこは元々コンビニの売上の2割程度を示しているし、体積当たり単価は高い方だからねえ。
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