ラグをフカフカの新しいのにしました♡
— RAI (@RAIRAIRA05) 2016年12月20日
触り心地が最高で
うちの子喜びそう!♡
と衝動買いでしたが
うん‥買って良かった。うん。#のこ #とこ #なこ #にこ #いろ #がる#散らばりねこ pic.twitter.com/s0k5fH0lJe
新しいラグの上でとろけそうな猫たちのほのぼの画像。お掃除とか大変だろうなあという気もするけど、リアルで見たら自分自身も解けてしまいそうになるに違いない...って一匹ふかふかを楽しめていないのもいるけど(笑)。
で、このツイート、実は先日パクツイ(パクリツイート。他人のツイートを自分のツイートのように見せかけてツイートすること。コンテンツ泥棒)されて結構シェアがされていたのだな。で、アカウント名・プロフィールとの違和感を覚えてアカウントをたどったらパクツイの嵐だったので元ツイートを探してチェックした次第。
エモ系(エモい、何だか感情を揺さぶられて他人に教えたくなるような)ツイートを見たら、そのツイートをしたアカウントが既知のものであるかを見る。自分がよく知っている、パクツイをしないようなアカウントならOKだけど(でもそのアカウントの人が間違ってパクツイをリツイートしていることもあるので、直接ツイートしていなければ要注意対象)、そうで無い場合は必ずパクツイなアカウントなのか否かを確認する必要がある。パクツイなツイートをするアカウントは得てしてそればかり、そして広告ツイートを多分にしているのだな。
ぶっちゃけるとそのようなチェックは結構面倒くさい。そしてパクツイをリツイートしても牢屋に入れられるとか罰金をすぐに請求されるってことは無い。けれど間接的に元々のコンテンツの持ち主へ間接的にダメージを与えることになるし、パクツイをした人の不当行為を手助けすることにもなる。さらに自分自身の信頼性も損なわれていく。注意一秒怪我一生、ではないけど、ほんの少しの手間が自分の価値を積み上げていくと考えれば、あながち面倒な話では無いはずだ。
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