「東京周辺では、凍りついた路面をすり減ったノーマルタイヤで走ろうとするサル以下の痴性の持ち主と、歩き方すら知らない不器用者があふれ、その足元に水をまいてスケートリンクを作る善意あふれる地獄の住民がいる」
— KGN (@KGN_works) 2018年1月24日
このくらいに認識しとくほうがいいのでは......
「何も考えてない人間の群れが、災害に遭遇した場合」そのまんまな事になってますからねえ...ホント、人災だと思います。
— KGN (@KGN_works) 2018年1月24日
この程度で「なんて罵詈雑言!ひどい!!」なんて思ってるようじゃナイーブ過ぎるぞ。
— KGN (@KGN_works) 2018年1月24日
「周りにいる自動車は皆、サル以下のアホが動かしてると思え」くらいに構えてないと、用心が足らんということです。
「周りは人間だよ!」なんて信用しすぎです。
底抜けのオバカが運転してると思って用心を。 https://t.co/j0f5yRF1YF
先日の関東での大雪で降雪当日に傘をしながら子供をのせて突っ走る自転車を見て、ヤバいよヤバいよと出川先生がダース単位でエグザイル状態だったのを思い起こしながら。ただでさえ子供の重量で自転車の安定感が欠けているというのに、雪で視界は悪いしスリップしやすいし......的な。
で、その後気温が下がったこともあり、雪が溶けきらずにそのまま凍ってしまい、アイスバーンやらスケートリンク状態になって、リスクはむしろ増した状態に。中途半端に溶けたりしたのが凍っているので、でこぼこでつるつるという、大変な状態。
そのような環境下での走行は、自動車でも自転車でも非常に危険。さらに問題なのは、自分がどれだけ注意深く、慎重に運転をしても、スットコな第三者によるもらい事故の可能性が否定できないってこと。下手すりゃ歩道をがっつりと歩いていても、アレな運転による自転車や自動車の事故に巻き込まれかねない(このような環境では慎重に、しっかりと備えた上でも事故を起こしてしまう可能性もあるけど)。
ノーマルタイヤで氷上を走れば事故る、という当然の結果すら予測できてない人に、知性を期待するのは間違いです。
— KGN (@KGN_works) 2018年1月24日
歩いてるあなたに向かって突っ込んで、轢き殺してから「だって運転できると思ったんだもん!」とわめき散らすのが関の山だと思いましょう。
用心を。
歩行者はすべて「そういうドライバーに殺される側」にいるので、「とんだアホがいる」と思って回避行動を。
— KGN (@KGN_works) 2018年1月24日
間違っても、そういう車のすぐ横を歩いて通過しようとしないほうがいいです。
「ノーマルタイヤで凍りついた路面を走れると思ってる無知で判断力も危険予測もできないドライバーは、あなたが歩いているのを見ても、避けようなんて思いません」。
— KGN (@KGN_works) 2018年1月24日
実際、子供の送り迎えだから!とて歩行者に突っ込んでくるくらいアホなドライバーもいますよ。信用しないこと。
「車が近付けば、歩行者も自転車も避ける」程度にしか思ってないんでしょうな、あれは。
— KGN (@KGN_works) 2018年1月24日
凍結した路面で、ノーマルタイヤでそれをやったらどうなるか?
歩行者を轢き殺します。
が、そういう予測能力はないと思ってください。
『いつも通り』の運転しますよ、あの人たちは。
いやもう、自動車の運転すんなと言いたくなるレベルの加害者には、常識のじの字すら知らんようなのもいますのでね。
— KGN (@KGN_works) 2018年1月24日
凍結路面のリスクすら考えられないような人の場合、トンデモ加害者になり下がるリスクもかなりあると思ってください。
ヤバい車に近寄らんのが一番ですね。
タイヤの付け替えはもちろん、無謀な運転をやらかす人は必ずいる。そういう人によるリスクの体現化が生じやすいのが、今回のような積雪後の日。「ヤバい車に近寄るな」は確かにそうなんだけど、自分が自動車に乗っているのならともかく、自転車や歩きの場合は見きわめしている余裕などない。自転車ならばなんとか避けられるけど。
それこそ敵と味方の弾が飛び交う最前線にいる心境で外出した方がよい、それぐらいの心構えが必要なんだろうなあ、と。
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