100均のハンディシーラーが意外な便利さを https://t.co/BX1K0MIsSu で紹介したハンディタイプのシーラーを確保しました。2種類ありましたが、中身はほぼ同じ。差は非使用時の安全カバーのあるなし位かな。 pic.twitter.com/5GfVZHmRxJ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年1月27日
当方は安全カバー付きのイージーシーラーを調達。単三電池二本使用で、ホッチキスなら玉をはめる部分が熱せられる形となっており、そこにビニールを当てて溶かして接着する仕組みです。 pic.twitter.com/GZMZiKbUyF
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年1月27日
先日ぷちぷちの梱包材を使って小物を梱包する時に便利そうなアイテムとして紹介した、ダイソーのシールアイテムことハンディシーラー。通院の帰りに立ち寄ったダイソーの巨大店で確認ができたので早速取得。2種類あって(ツイートには「片方は無い」と書いてしまったけど)両方とも安全カバーもあるし性能上の違いはないようだけど、上にあるイージーシーラーの方を調達。
話にある通り、梱包材を使って、どこかで見たようなぬこさまを封印してみることにしました。 pic.twitter.com/K3SjdLARV0
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年1月27日
梱包材の中にぬこさまを入れて、端の部分をはさんでぎゅっと抑える。発熱部分がオレンジ色に光り、熱が出ているのが分かります。溶かして貼り付け、と。 pic.twitter.com/dXu68eX46D
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年1月27日
こんな感じに。結局、溶かしてつけるだけなので、そう難しいものでも無く。過度な期待は禁物ですが(セロテープでもいいじゃん、的な)、お気軽アイテムとして覚えておくといいかも。なお、材質によっては溶けて穴が開いて接着できない場合があるので注意。後、ビニール部分が溶けるのでくさいです(笑) pic.twitter.com/sjpXp5leea
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年1月27日
仕組みとしては簡単で、乾電池単三を2本使って発熱部分に封印するビニール部分を押さえつけ、溶かしてくっつけるという強引なもの。ホッチキスのような玉もノリも要らないけど、電池は要る。
元々ビニール袋系のお菓子の封印をするためのものなので、梱包材のぷちぷちはちょっと厚みがあるかなぁ、という感はあるし、考えてみたらこれってセロテープでいいじゃんって感もある。いや、セロテープだとはがれてくるから、溶かしてくっつけた方がいいのだろうけど。
まぁ、1つ108円だし、本来の使い方であるお菓子袋の封印アイテムとして手にしておいて、何か小物を梱包する時にも使えればいいかな、というものかな、と。
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