うふふ。
— 由妃 束早@[Girly]2月号掲載 (@hokuto_the_9) 2018年2月21日
相手が悪かったな()!
大きな仕事受かったことないから飛びつくとでも思ったんだろうけど、私は今の芸能事務所に所属決まるまで150社以上のプロダクションに落ち続けてる間、社会の事を色々勉強してたんだ。ダテに年喰ってるわけじゃあない。
甘く見るんじゃないぜ。 pic.twitter.com/AU7mrhJkdM
法人番号検索のほうが登録の必要がなくてお手軽なんでこちらも!https://t.co/JAjZcaQkUy
— ぶらいあん a.k.a. くま (@brian_mizumono) 2018年2月22日
撃退お疲れ様でした。
— 小林正幸@歌姫庭園メモ29 (@kobamasa1984) 2018年2月22日
あと、日本年金機構では厚生年金保険・健康保険 適用事業所検索システムというのがあり、よりちゃんと稼働している会社かどうかわかるシステムがありますのでご参考に。https://t.co/gugvwcrGF8
登記情報提供サービス https://t.co/Hjp46YCFkl 「登記所が保有する登記情報をインターネットを使用してパソコンの画面上で確認できる有料サービス」 pic.twitter.com/e3K7uXMFJK
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年2月23日
タイトルは少々オーバーかなとも思ったけど、まさにそんな感じの事案。今件はたまたま撃退出来て表に出ただけの話だけど、この類の事案は日々生じているのだろうなあ、と警察庁のこれ系の報告書を思い返しながら。
ソーシャルメディアは利用ハードルが低く、相手が本気を出さない限りは秘匿性も高い。よって、物理的な「声掛け事案」よりも容易にこういう形でのアプローチが生じ得る。まさにお菓子をあげるのでこっちに来てくれないか的な話。個人的にはわざと応じて、ガチムキのプロレスラーやラガーをダース単位で同伴させたらどのような対応を取るのかなあと思ったりもするけど。
とまれ、語られた所属を精査するのは基本中の基本。昨今ではありがたいことに、アプローチをかけてきたその場ですぐに精査できるサービスが色々と用意されている。会話の合間に照合して、あんたニセモノやろとシャットダウン、的な。......あー、これって警察への報告事案なのかな、もしかして。
この類のアプローチでは身元をはっきりとさせなかったり、させてもフェイクだったり詐称していることが多々ある。ちゃんと調べるのは大切。仮に語られている所属がホンモノであったとしても、その所属の場所に別ルートで問い合わせるってのは忘れずに。「警察のものですが」と語ってるけど署に問い合わせたらそのような人はいないとか、ね。
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