今この瞬間の最大の問題は、本来労働生産性向上を目指した「働き方改革」実現の為の方策だったはずの裁量労働制のデータ「精査」を週明け予算委に間に合わせる為に、おそらくは何十人もの厚労省職員やバイトの方々が週末潰して徹夜して働かされていることだと思う https://t.co/rC9bwDS6HE
— happysakiko (@happysakiko1) 2018年2月24日
立憲民主党に限らず、質問主意書提出遅れや、今回のような膨大な作業量を国会議員の無駄な質問で作り出している事に無自覚な議員が多すぎる事。
— へぼ担当@SafeMode (@hebotanto) 2018年2月25日
長妻議員が何故特に嫌われたか、
クライアントの無茶な納期設定で苦しむサラリーマンなれば、一目瞭然。 https://t.co/shA8s8Fo9y
ラーメン代の対価しか出さないのに「俺様は客だからチャーハンと餃子もつけろ、チャーシューは麺が見えない位に山盛りにしろ」と脅し、少しでも遅れるとテーブルをひっくり返して逆切れするお客のようなものですね。先の小さな政府と大きな政府の話にもつながります。https://t.co/Wmxjtqd3S7
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年2月25日
例の就業スタイルに絡んだ法案そのものに関しては、その論じ方を中心に嵐が過ぎてからツッコミを入れようとは思っているけど、今はまだそれは置いておくとして。叩きたい対象を叩くために同じような手法を適正化するのは、勢いだけでは問題が無いように見えるけど、大きな問題を抱えていることは間違いない。それをするだけの権限があるのか、正当性を有しているのか。
リソースの勘案や対抗するための主張の中身を見るに、なぜその手法が許されるのかが理解できない。指摘しているたとえ以外なら、近所の騒音が耳障りだからといって、その家にダンプカーで突っ込むとか、トラックでごみを入れ込むようなもの。
仰るとおりですね。
— へぼ担当@SafeMode (@hebotanto) 2018年2月25日
「国会議員も良きクライアントである事を」の一言です。
「本当に重要で、急がなければいけないこと」と「重要だが、ある程度時間がかかるもの、かけなければいけないもの」を区別し、限られた(人的)資源を大切にすること。
労働者保護を訴える政党のデスマ要求は論外と考えます
公務に属している人も人間に他ならず。何でもフルスロットルで超人的な能力を確実にこなすスーパーマンであること、自分が思った通りのことを思った時間内でやることを強要し、それが出来なければ糾弾し責任をかぶせる。まさにブラック企業の手法そのものでは無いのかな、と。
それはだめ、これはあり。その境目は誰が決めて、誰が裏付けをとるのだろう。自分のわがままを通すためだけの詭弁ではないかな。
コメントする