「俺のツイートがきっかけでゴーゴーカレーが営業妨害を受けても俺は関係ねーから」っていう津田大介の無責任さとダブスタがよく分かるツイートですね。
— TAMAGO (@tamago3884) 2018年3月4日
大学教授って大変だなぁー。 pic.twitter.com/LMp0gbWBjE
「しょせんはツイッター上での話」。これがよい例ですが、ツイートであろうと公言には違いないのです。居酒屋での酔っぱらいの戯言と勘違いされませんように。https://t.co/6C0CCbQWwe
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月4日
先日からゴーゴーカレーが話題に上っていて何の話かなと思っていたら、こういう顛末だったということで。色々と隠しもせずにあからさまな行動をするようになってきたのだなあと感心しながらも、昔のような情報の一過性状態とは異なり、記録保全検証検索される時代であることをどこまで認識しているのだろうかという感はある。ダブスタ以前の問題で、色々と頭がイタい話。
ツイッターとて情報の発信を行うツールに他ならず。都合が悪いからとその内容を無かったことにする、ウェイトを羽の如く認識させるというのは、あまりにも都合が良すぎる。他に誰もいない居酒屋での酔っ払った上での戯言とか、ビールと枝豆を友にしながらテレビに向かって独りごちた時のセリフとはわけが違う。
...というか「Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流」 https://t.co/PMCwOlB2k7 なる著書を出している人物が語る内容ではありませんね>>「しょせんはツイッター上での話」 pic.twitter.com/6Fd9MPFOEH
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月4日
少なくともこの類の著書を出した当人の語るようなセリフではないわぁ、という感は強いのだな、「しょせんはツイッター上での話」ってのは。
ツイッターであろうとブログであろうとウェブサイトであろうとYouTube上の動画であろうと、メディアを用いた情報発信には違いない。それは講演や演説での語り、テレビなどへの出演、著書による意見の展開と同じであり、他人に向けた情報発信に変わりは無い。単にメディアが違うだけの話なのだよね。
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