弊社の仕事は「広告・看板」ではなく「識別・標識」を主としておりますから、路面標示やステンシルの様に特段の理由を除けば、文字を極度に変形させるようなロゴやタイポには疎く、寧ろタブーとする業界でもあります。
— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2018年3月11日
ゆえに街中で見かける看板デザインには未だ色々な発見があり、面白いものですね。 pic.twitter.com/m6wYI3zUkd
2014/8での厚労省統計では歯科医院は全国で68836カ所。2014/9時点でのコンビニの数は51363軒。よく言われるコンビニの数より歯科医院の方が多いと言う話は本当のようです。
— 中村 聡/さっし (@Sa_sshi) 2018年3月11日
当方の行動領域内でも歯医者さんはよく見かけるし、グーグルマップで検索すると山ほど歯医者が出てくる。ただ、似たような現象はコンビニでも確認できるので、果たしてどちらが多いのかな、というのはある。ネタ話としても、歯医者とコンビニどちらが多いのかってのはよく見聞きする。
で、指摘によると歯科医院の方がコンビニよりは多いとのこと。
歯科数は2016年10月時点で6万8940件、コンビニは2016年度時点で5万7818件。歯医者の方が多いですね。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月11日
医療施設の数などをグラフ化してみる https://t.co/vPpj1yPowY
コンビニ店舗数の現状をグラフ化してみるhttps://t.co/Nm6KeNF9j7
幸いにも双方とも本家サイトで定点観測を行っていたので、最新のデータで確認ができた。結果としてはやっぱりコンビニよりも歯科医院の方が多い。コンビニは月次レベルでの直近では1000件強上乗せされるけど、それでもなお歯科医院の方が多いんだな。
まぁ、都道府県別で考えると、あるいはコンビニの方が多い場所もあるかもしれないけどね。
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