「サガワが、サガワが」麻生財務相、佐川氏「呼び捨て」が議論 「罪人扱い」?「身内なら普通」?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/wy7EkC6pqY @YahooNewsTopics 身内は対外的には部下も上司も呼び捨てでしょ?そんなことも知らないってどんな仕事してる人なの?
— なぢ (@nadhirin) 2018年3月15日
ツイッターでは、とあるけど、一般人ならともかくとして、著名人や国会議員、政治政党の公式アカウントまでもが言及している時点で、ツイッターだから云々では無く公的な発言と同等のものととらえても問題は無く。その点で、この類の非常識なお話を、勢いノリだけで正論であるかのように見立て、棍棒として使うのは恥ずかしい限り。
口頭でのやり取りとか、メディアからの一方的な情報発信の時代なら、それも通用しただろう。けど今はこんな感じですぐに記録されて検証される。おかしい、という指摘もすぐになされる。
今件もその通りで、以前から同氏は呼び捨てにしているし、その前に第一、対外的に身内、特に部下に対しては敬称はつけないのが普通。というか、ビジネスマナーとしてそれが当たり前。むしろ敬称をつけるとマナーとしておかしいとか、「身内では無いと判断されたと解釈されるので、見捨てたのかと思われる」というのが関の山。
これ知らない人が結構いるんですよ>外部に対しては上司も部下も等しく呼び捨てにする
— KGN (@KGN_works) 2018年3月15日
外部の人に説明する時に、上司に敬称つけないこと。
たとえば「鈴木部長」であれば「部長の鈴木が」などといいますが、これを「鈴木部長さんが」なんて言って恥かいてるのに気が付きもせん人がけっこう居てね...
内部であれば、好きなだ~け互いにセンセ、センセとやってりゃいいけどね。
— KGN (@KGN_works) 2018年3月15日
外部の人に向かってやらないこと。
肩書をつけたければ「○○医師」として、敬称に使えるような言葉を使わない。
百歩譲って「院長の○○先生」と紹介する相手は医者だけだねえ...
— KGN (@KGN_works) 2018年3月15日
理由は簡単、「常識がなく、キレはじめると手がつけられない、面倒くさい連中だから」です。
はっきり言うと蛮族だから説明してる時間がもったいないという対応。
百歩譲って「院長の○○先生」と紹介する相手は医者だけだねえ...
— KGN (@KGN_works) 2018年3月15日
理由は簡単、「常識がなく、キレはじめると手がつけられない、面倒くさい連中だから」です。
はっきり言うと蛮族だから説明してる時間がもったいないという対応。
身内を呼び捨てにしたことで難癖をつける方々もいるのですか...と検索したら、組織で働いていないような方はともかく、議員先生まで「ひどいと思う」発言をしているとは。ああ、何たること。これ、先の「いいね」に関する基準なら証人喚問ものですよね(悪魔の実在を信じたくなるような、ゆがんだ微笑で)
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月15日
かのような、非論理的な、勢いだけの発言を繰り返して印象付けをする。これこそが印象操作なのですよね。常識が疑われます。「議員ともなれば常識云々など」という弁護は通りませんよ。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月15日
かような無茶話は多分に、かけ金ゼロの賭け事をしているような状況がある、騒いで外れてもペナルティが無いような状況から生じるもの。ちゃんと「それはおかしい」とツッコミをして、相応の対価を支払ってもらう必要があると思うのだけどね。
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