ミニストップと松屋フーズ、松屋監修商品第2弾「とんてき弁当」を発売:日本経済新聞 https://t.co/E8vwWRyivk
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月19日
ミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:藤本 明裕、以下:ミニストップ)と株式会社松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:瓦葺 一利、以下:松屋)は、2018年3月20日(火)より、松屋の人気メニューを商品化した松屋監修 第3弾「とんてき弁当」を、国内のミニストップ(2018年2月末現在:2,254店)にて発売します。
2018年1月より発売した松屋監修商品「うまトマハンバーグ丼」、第2弾「ごろごろチキンカレー」は、人気メニューの再現度の高さから、松屋ファンからも大きな反響をいただきました。今回の第3弾では、期間限定メニューの中でも人気の高い「厚切り豚テキ定食」を再現したチルド弁当を発売します。
松屋が近所にあるならわざわざ似たような、監修をされている弁当をコンビニで買う必要は無いよなあと思ったけれど、だからこそ、松屋がそばに無い地域で松屋の味を知ってもらうという意味合いが多分にあるんだろうなあ、ということに気がついたりする。松屋側からすれば新規顧客の開拓につながるし、松屋ファンの忠誠心の底上げにつながる。コンビニ側としては話題のネタをつくれるし、今後の商品開発の参考になる。どちらにとっても悪い話ではない。
残念なのはミニストップでの展開のため、大手三コンビニと比べると出会える機会が少ないってこと。当方の行動領域内ではミニストップが無くなってしまったので、調達できる機会が無いんだよね。とんてきは過去のコラボメニューであるハンバーグ丼やチキンカレーと比べても、魅力度の高い存在ではあるのだけど......。残念。
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