厚生労働省が出している在宅ワーカーのためのハンドブック、とても良い内容だったので絵描きは読もう
— ゆさ@コミティアつ43a (@yusaberry) 2018年4月3日
見積書の書き方とか載ってるよhttps://t.co/vUNse3gTJC pic.twitter.com/dOCWBCA88U
職の多様化やデジタル化、技術の進歩に伴い、第三次・第四次産業が伸長するのと共に、非正規化の職が増えたり、副業化か進んだり、在宅での仕事が増えているのは事実。非正規が云々という話をよく聞くけど、その一因...というか多分は、産業構造そのものが変化して、正規としては雇い難い仕事が増えているってのがある。そのような中で、在宅で仕事を行う人が増えていることもあり、それに関わるトラブルも増加中。先日のフリーな人達に向けた法改正云々ってのも、その流れの中でのお話。
で、今回挙げられたのは、厚労省が提供している在宅で働く人たちに向けたガイドブック的なもの。まぁ、在宅でのお仕事の多分はそのやり方を学校で習うはずも無いので、自分で経験から学び取っていったり、先に同じような事をしている人から聞いたり、関連本で会得するわけだけど、こういうガイドブックが用意されているのはきわめて有り難い。ネットが無ければこんなの手に入ることも無かったからねえ。
これ、これ重要だから
— ゆさ@コミティアつ43a (@yusaberry) 2018年4月3日
ツイッターで炎上させる前にやることあるから pic.twitter.com/wPTTCTwb9i
在宅でお仕事をするとなると、結構こんな感じのお金面でのトラブルがある。元々発注側がスットコなのか、在宅ワークをする人を舐めているのか、仕事をしている人がいい影なのかはケースバイケースだけど。
理論武装やら何かあった時の備えをしておくのにこしたことは無い、と。
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