アメリカ在住インド人の必需品。自動チャパティ製造機rotimaticが凄すぎる。欲しくて堪らない。 pic.twitter.com/CO5bYS1xrP
— シタール奏者 石濱匡雄 (@ishihama) 2018年4月6日
日本人にとっては自動炊飯器と同じようなもの、なのかなあというインドの方々には必需品なチャパティ製造機。ああ、チャパティの場合、原材料は米国でも容易に取得できるのだろうけど(全粒粉と水だからね)、ご飯の場合はお米そのものの調達がハードルは高いか......という話はさておき。
チャパティの作られ方が芸術的な感じ。自動ピザ製造機にもなりそうな気がするし、それよりも何よりも、いかにもマシーンって感じの作られ方で、見ていて飽きない。行進曲的なBGMをつければ、昔のアニメのロボット発進のシーンを見ているような雰囲気ではある。
Rotimatic - Automatic Roti Maker Machine (Official Listing) https://t.co/BRbmCxZE8i 自動チャパティ作成マシーン、米アマゾンであった。900ドル。 pic.twitter.com/sNrPvvYukS
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月7日
残念ながら日本では家庭でチャパティという習慣があまりないことから需要も無く、アマゾンでも見つからない。米国の本家アマゾンまで探してようやく発見。価格は900ドル......だから大体日本円で10万円強。炊飯器で10万円を出せるかっていうとちょいと無理だけど、チャパティを毎日食べられるということであれば、インドの方々は十分納得できてしまうのだろうな。
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