「イ良い日ン マ」「イセンスドス デ」「アググン」怪しい日本語のSDメモリーカード がAmazonにて販売(世永玲生) https://t.co/T3r52QDYSm @engadgetjpさんから
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月13日
先日からちらほらと流れている謎の名前のSDメモリカード。アマゾン側のトラブルじゃなくてマーケットプレイス業者側の問題だよなあ、ということはさておくとして。
元々こういう名前であることはまずあり得ないから、可能性としては「なんかそれっぽい日本語的なワードを並べてアートのようにしている」「元々の言語を無理やり機械翻訳で名付けている」「元々の名前をスキャナで取り込んだら誤判断されたけどそのまま掲載している」のいずれかかなあ、と。
片言の日本語で解説しているページならば、日本語に不慣れなところが出品しているのだなとまだ理解はできるのだけど、これはもうその領域をはるかに超えている。
おいふざけんなよ
— でぃー子 (@wdko) 2018年4月13日
「イ良い日ン マ」ってロゴが超クールだったから買ったのに、ロゴが入ってはいじゃねえか
ふざけんなよ
「イ良い日ン マ」のカードをくれよ!!! pic.twitter.com/uIBYdUvSE3
購入した人の話では、噂の「イ良い日ン マ」は書かれていなかったということだけど。
一部推論にあったので、この謎の文字列をグーグルの機械翻訳を使って「日本語から韓国語」「韓国語から日本語」の順番で翻訳すると、それっぽい文字列が登場する。色々と試す必要はあるけど、それが一つのヒントになるのではないかなあ、と。
まぁいずれにせよ、ブランドをしっかりと確認して購入することが大切だよね、と。
コメントする