砂鉄+磁石、の砂時計。MIT博物館で手に入れたんだが、毎回、落ちるのを眺めてしまって、砂時計としては使っていない。美。 pic.twitter.com/5WOvNixbdX
— 橋本幸士 Koji Hashimoto (@hashimotostring) 2018年4月21日
今では100均でも容易に手に入る砂時計。スマホのタイマー機能があるから必要性はさほど無いように思いきや、実のところはちょっとした作業とか料理では重宝したりする。いや、同じ100均でタイマーそのものも売ってるんだけどさ、電池の消耗が結構激しくて、その交換の手間とかを考えたら、砂時計って案外コスパがよかったりする。
で、その砂時計の砂に砂鉄を用いたのがこの砂時計...というか砂鉄時計か。恐らくは底の部分に磁石か鉄板をおくことで、砂鉄がもりもり反応して積み重なっていく。ああ、これは確かに楽しい。これ、傾けて置いてみたりすると違った造形ができるのかなとか。残念ながらパソコンのそばとかでは使えないけど。
茶谷産業 Fun Science 砂時計 1分計 マグネティックアート 333-107 https://t.co/OyVxfGC5px 似たようなのがアマゾンにあった(°ω°) pic.twitter.com/eIDm2qAgNQ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月22日
発想としてはさほど複雑なものではないこともあり、アマゾンでも容易に見つけることができた。ちょっとしたインテリアとしてもおしゃれな感じで、面白いかもしれない。ギフトとしてもよいセンスかな。
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