幼児ママさんに伝えたい。
— mica@オーガニックコスメダイアリー (@mica_kyoto) 2018年4月29日
パンツに穴が開いた時、繕うのは面倒だし、ワッペンも結構高額ですよね。
穴が開きそうになったら、不要布を切って、コニシの布用ボンド「裁縫上手」で写真のように裏から当て布するのです。
洗濯できる接着剤なので、ほぼコレで補修完了です。 pic.twitter.com/ujP9ANz7bz
「パンツ」とあるけどズボンかな、という話はさておき。布製のアイテムに傷などが生じた場合、裁縫ができる人はいいけれど、当方のような人には頭を抱えてしまうもの。ホッチキスで止めるわけにはいかないし(裁縫用のもあるようだけど)、普通のボンドでは色がアレだし洗濯もできなくなってしまう。それこそ紙細工やプラモのような感覚でぺたりと貼り付けられるようなものはないのかなあ、というもやもやとした思いは以前からあったのだけど。
よもやこういう、ズバリなステキアイテムがあったとは。裁縫上手ってあるけど、これ、裁縫しなくていいじゃん。
コニシ ボンド 裁ほう上手 45g https://t.co/A3ZCI71CNK アマゾンで確認した(°ω°) pic.twitter.com/orP0nypsQZ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月29日
コニシ ボンド 裁ほう上手スティック 布用ボンド 6ml KB5748 https://t.co/aFBAs2kp4d 指摘を受けてスティックタイプの存在も確認した(°ω°) pic.twitter.com/19HmjxufQQ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月29日
指摘されて気がついたのだけど、本当は修復用の道具というよりはカバンなどを作るためのものだったらしい。そしてボンドタイプだけでなく、ステックのりのようなタイプもあるとのこと。
この類のは存在そのものを知らなければ、「そういうのがあればいいんだけどなあ」というもやもやレベルで終わってしまう。一度知っておけば具体名を忘れてしまっても「たしかこんなのがあったはず」で確認することができる。
当方もズボンとかじゃないけど、布系製品でこういうパッチワークというか修理をしたい状況に陥ることはある。今度アマゾンに注文をしなきゃならない時に、併せて1つ買っておいた方がいいかなあ、と思ったりもする。
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