Windows 3.x時代の"ファイルマネージャ"がオープンソース化で復活 ~Windows 10でも利用可能に - PC Watch https://t.co/al7qsnjTOx @pc_watchさんから
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年4月10日
米Microsoftは、Windows 3.x向けに提供されていた「ファイルマネージャ」をオープンソース化し、GitHubにソースコードを公開した。また、Windows 10を含む現行の32/64bit Windowsアプリとしても利用できるようになっている。
かつてのWindows系のファイル管理ツールとして名を知られていた「ファイルマネージャー」。使った記憶もあるような無いような、なんか別の企業のアプリケーションじゃなかったっけかと、見聞きした情報が脳内でごちゃごちゃになっている感じがする。似たようなツールは使っていたはずなんだけど、今のOSの標準実装のファイル管理ツールであるエクスプローラーの使用体験がばっちりと上書きされてしまっていて、よく覚えていない。
ともあれ、その「ファイルマネージャ」がオープンソース化されるとともに、現状のOSでも利用できる形となった。
昔の操作系を懐かしむだけならともかく、実利用するか否かは微妙なところ。エクスプローラーに慣れてしまっていると、もうファイルマネージャーには戻れないかな、戻るメリットはないんじゃないかなという気がする。
まぁ、興味がある人はぜひお試しあれ......ってこれ、エイプリールフールネタではないよね。うん、大丈夫。
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