あんまり家事のヒントとか伝えられないのだけど、毎日の献立が決まっているだけで、食事の準備は超絶楽になる。「何にしようかな」が非常にエネルギーを使うんだよな。
— ナカイサヤカ@反ワクチン運動の真実 (@sayakatake) 2018年5月8日
学校給食とか病院食とかの話になると、必ずと言ってよいほど連動する形で出てくるのが、日々の夕食の献立をどのようにして決めるかというもの。夕食はパスっていうわけにはいかないし、毎日同じものばかりでは一人暮らしで食べるのは自分だけならともかく、配偶者や子供も共に食べるとなれば、必ずぶーたれてしまうのは目に見えている。ロボットじゃないんだから、的な。
けれど毎日気の利く、そして飽きの来ない、作るのもできれば低コストで手間もかからずとなると、大変面倒くさい......というか気苦労が生じるもの。指摘されている通り「何にしようか」というのはとても頭を使うんだよね。自分のためだけじゃないんだから。お仕事で毎日新しい商品のアイディアを生み出しているようなものだ。
漫画などだと商店街を回って安いものを目に留めて「今日は大根が安いから大根の煮っ転がしがいいわね」というシャレたスタイルもありだけど、毎日それでは疲れてしまうかもしれない。
その観点では「毎日の献立が決まっているだけで超楽」ってのはよく分かる。まぁ、例えば参考になる場所をいくつか用意しておいて、サイコロを振ってその目に従って参照する場に従った料理を作るってのが簡単かもしれない。公開されている給食とか病院食とか通販の料理提供サービスとかを対象として。
ダーツおすすめ。でもたわしはダメよ(笑)https://t.co/baxGC3SraJ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年5月9日
セーフティーダーツ https://t.co/l9YI7L7fbt こんなのもあるのです(°ω°) pic.twitter.com/IvSgZHdqsu
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年5月9日
ランダム要素としてダーツを使うのもいいかもしれない。作り手本人がやってもいいし、朝方に家族の誰かにやってもらってメニューを決定、とかいうのもイベント的で面白いかも。でもパジェロとかたわしは作れないからダメね(笑)。
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