中華お玉の使い勝手を試すために本気炒飯作ってみたけど、大変うまくいきました。 pic.twitter.com/SiR1vHpXN0
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2018年5月20日
これ炒飯の具に最強です。https://t.co/Y09Ag4srtL
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2018年5月20日
先日の【具材込みの冷やし中華セットってあると便利だよね】から派生したお話として。そういやコンビニって最近は袋詰めのパッケージの形で多様な食材を提供している。例のサラダチキンが好例で、世の中のトレンドを形成するまでの人気商品となる場合もある。
ならば冷やし中華の具材も似たように、パッケージ化したものを提供すればいいんじゃないかな、とか思ったりする。キュウリは仕方が無い、他の食材で代用するようになるかもしれないけど、結構面白い事になるかも。
でもよく考えてみたら、仮にそういう「冷やし中華の具材セット」を作ったら、コンビニの冷やし中華そのものが売れなくなる。いわゆる共食い。具材単独で入手し難いからコンビニやスーパーで冷やし中華のセットを買っているというのに、それをわざわざばらして売るのは愚の骨頂。具じゃなくて。
冷やし中華にお金を使う動機の九割くらいがそれだからなぁ(笑)。でも、考え方次第では日配品のパックの冷やし中華売るより、流水麺の冷やし中華と具のパックを別々に売ればいいのじゃないかと思わないでもない。
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2018年5月20日
出来あいの方が確実に、容易に手に入るから購入しているのであって、ばらばらにする必要は無いわけで。まぁ、何らかのメリットを提示するので無ければ、別々に売る必要性はどこにも無い。冷やし中華風うどんとか、冷やし中華風茶漬けとか? うーん、あまり想像しても美味しそうではない。
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