kindleで予約受付中の電子復刻版『できるできないのひみつ』の登場人物の紹介です。なんでもやってみないと気がすまない「やっ太」と、なにかというとすぐに"できっこないす"と言う外国人の「デキッコナイス」も健在です。 #ひみつシリーズ #科学と学習 #デキッコナイス https://t.co/DXtvIBQJyR pic.twitter.com/iIdNZ3JHdM
— 学研プラス電子書籍:学び (@gakken_kyoiku) 2018年5月21日
学研まんが ひみつシリーズ できるできないのひみつ (もう一度見たい!あのころの学研) Kindle版 https://t.co/4cKed6JXNE 6/18配信開始 pic.twitter.com/gjPqUwqajw
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年5月22日
何でもかんでも「できっこないす」と突っ込むデキッコナイスと、何でもかんでもやってみるやっ太との掛け合い漫才的なお話で、色々な科学や日常生活の不思議を説明していく、子供向けの科学読本「できるできないのひみつ」。厚表紙の学研まんがシリーズとして、覚えている人も多いだろうけど、それがこの度電子書籍版で復活することになったとのお話。
紙媒体版での復活が無いのは、やはりコスト的な問題でハードルが高いからなのだろうなあ、と。見方を変えればコスト面では難しい出版も、電子書籍版としてなら不可能では無いってことの実証例ではある。
説明の限りでは内容に差し替えはないとのことで、当時の科学感がそのまま描写されているという観点でも興味深い...とはいうけど、実際現在の科学の常識とどれほどの違いが生じているのか、実際に検証しないと分からないな、これ。
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