某月刊誌をまとめて捨てる決意。山積みにして数年間手を付けていないし、読み返すほどのものでもないから別にいいかなあ、と。良い午後という名前の本。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年5月26日
そしてこちらが数年手もつけていないし、買い取りも期待できないし、チリ紙交換も来ないので、仕方が無いから廃棄するしか無いかなあと考えているお山。十分堪能したので、感謝の礼をしてから。 pic.twitter.com/Ycr2XSRdEi
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年5月27日
先日から少しずつビデオテープのデータ化を進めているのだけど、それと共に古い雑誌をさらにもう少し整理して捨てていこうと思うようになった。資料として残しておける書籍はともかく、雑誌の類は資料扱いをしようとしてもインデックス化そのものが面倒ではあるし、数年単位で手をつけていないのなら資料そのものの意味も無いのではないかと思ったり。
まぁ、例えば図書館クラスの書庫があるのなら話は別だけど、個人ベースではそれはムリ。とりあえず、資料としてのお役立ち度が低く、手をつけていない期間が長い月刊誌を数種類廃棄処分にしようかなと思った次第。
捨てていく過程で色々と見直す(メモなど何か挟まっていたらそれを取り除く)と、こんな連載もあったっけと思い返すのだけど、切り抜いて保存しておくほどの価値は見いだせなかったりする。あった方がいいかな、レベルのものはあるけど、それは当時に無くてもいいかな、というものでしかない。アワーズの方はいくつか、切り抜き保存をしておいた方がいいかもしれないというものはあるけど、それは後回し。
よくある質問(買取)(ブックオフ) https://t.co/GEpD4B5HGK 「雑誌は、査定の対象外となります。」 pic.twitter.com/alro64NQNp
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年5月27日
はした金でも換金すれば、古本として出回るしいいのでは、とも思ったのだけど、ブックオフでは雑誌は買い取りしてないのだよね。その他の古本屋は行動領域内には無いし。また、オークションで出すとしてもかさばるし単価もタダみたいなものなので、手間ばかりかかる。寄付をするにしても、幼児向け雑誌とかならともかく、青年誌を受け取る場所など無いからねえ。捨てるしかない。もったいないけど仕方が無いのだな。
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