図書券って販売終了してたのか(´・ω・`)
— 何でも言うこと聞き流してくれる各務原 夕チャン (@nekoguruma) 2018年6月9日
磁気カードの図書カードも販売終了しました。
— あまつ (@ddg163) 2018年6月9日
ほんの少し前までは株主優待とかアンケートの謝礼とか何らかの祝い事でのギフトに多用されていた図書券。いつの間にやら無くなったよね、というお話...というか、磁気カードの図書カードも終わっていたのか。最近はプリペイドカードで買おうとしても対応していないという話ばかりで気まずい思いをしてしまうので、むしろ逆に現金でしか本屋で本は買っていないので、あまり気にはしていなかったのだけど。
図書券・図書カードって今どうなってるの? 進化の歴史をまとめてみた - ねとらぼ https://t.co/eEhVsjgGkx @itm_nlabさんから 「過去に発行された図書券や図書カードには有効期限がないため、加盟店であれば、今でも手持ちの未使用品(図書カードであれば残額があるもの)を利用できます」
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月9日
今年の4月にちょうど図書券絡みの記事が掲載されていた。現行ではすでに新規発行は無し。図書カードも図書カードNEXTなるものになって、QRコード読み込み式に。さらにカードの現物すら要らなくなっているという。ああ、図書向けの有価証券の価値のみをやり取りするっていう、概念取引のような感じなんだな。
それにしても図書カードや図書券に有効期限が無いってのは、期限を設けると損をするという感覚が使う側にあるのと、よもや自身が廃れてしまうという発想が無かったのだろうな、と思ったりもする。
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