生まれて初めてカレーの食い方を指摘される事案が発生する...えっ!?パック飯でこの食い方普通やろ!? pic.twitter.com/Bhee2vMCUb
— なのとら@榛名提督 日曜日東U23b PX店長 (@NANOTORA2) 2018年6月8日
「この食べ方が普通じゃないの!?」って思うのはぼくのような元か現職さんなんだろうな、などと。 https://t.co/TWC5QaWCpH
— しゃーくさめさめ(Op.Fubo) (@same_desu2) 2018年6月9日
容器入りのレトルトご飯を温めた上で片方に寄せてスペースを作り、そこにレトルトのカレーを入れ、ご飯の容器をカレー皿的にして食べる方法。スプーンさえ追加で用意すればそのまま食べられるし、片付けも簡単。この食べ方、当たり前のように思えるのだけど、何だか不思議に感じる人も多いらしい。話によると、レトルトのカレーとご飯の組み合わせでも、別のお皿なりに盛り直すのが当たり前だとのこと。
うーん、確かに自宅などで食べる時には、普段の食べ方と同様に考えて、レトルト系はあくまでも素材を食べられるようにするための存在でしか無く、お皿などにってのはあるかもしれない。お惣菜とかはありがち。......ってよく考えたら当方もあまり盛り直すってことはしてないな。面倒くさいし。
うん、「どこが問題??」になるよね。>RT
— KGN (@KGN_works) 2018年6月9日
災害時にはお皿なんかありませんから、一般の方も覚えておくと良いですよ(この方法だと、スプーン一本洗うだけで済みます)
で、このようなレトルトご飯の食べ方ってのは、単に片付けが面倒くさい云々だけじゃなく、いやむしろ、災害時の食べ方として覚えておくとよいのだろうな、という手法には違いない。やり方としては簡単なんだけど、コロンブスの卵的なところがあるから。
そうそう、「缶詰は鍋で茹でれば温まる」というノウハウも意外に知られてないですね。
— KGN (@KGN_works) 2018年6月9日
良くある所でカレーの缶詰(イナバがタイカレーなんかも出してます)や蒲焼缶ですが、あれ中身出してレンチンしての手間が面倒くさい(かつ時間が多少有る)場合、茹でてます。野外などでどうぞ。
直火だと破裂することもあるので(飛び散った中身で火傷などがあり危険)、お湯に缶ごと突っ込んで茹でるの推奨です。
— KGN (@KGN_works) 2018年6月9日
レトルトごはんも「お湯で温める」「ボイルする」などの説明がちゃんと書いてあるけど、読まれてないんですよね... https://t.co/lki9e7Cb24
湯せんマジック | 缶つまコラボ | 缶つまニュース | 缶つま倶楽部 https://t.co/76qgPpBGmK
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月9日
災害時には、というか災害時に限らずだけど。缶詰はそのままでは無く湯せん(お湯の中に入れて温める)して食べると良いってのも覚えておくといいかも。まぁ、自宅で通常時には缶から出して容器に入れ替えて、ラップなどをかけた上で電子レンジで温めたり、フライパンで炒めたりするのだろうけどね。面倒くさい場合にはそのまま湯せん。もちろん取り扱いには色々と注意するところもあるけど。
指摘されている通り、そのまま直接缶を火にあぶるのはアウト。色々とヤバい事になるので。
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