【ジオラマ制作】スタイロフォームでレンガ壁面制作。3D出力したレンガのパターン板をスタイロフォームに当て、ゴムハンマーで叩いて溝を作ります。そのあとコンクリート地の色を塗って、レンガ色をドライブラシして完成。めちゃくちゃ楽でいい感じに仕上がります #ジオラマ pic.twitter.com/DFMsiLJHHG
— 海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館 (@ryuyukan) 2018年6月11日
エアコンなどの梱包で使われているのを見たことがある、硬い発泡スチロール、スタイロフォームっていうのですね...名前は初めて知りました。 pic.twitter.com/PutU6jj8xq
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月13日
先日レゴのフィギュア用のひな壇を作った時、実際に使ったのは普通の発泡スチロールだったけど、最初はこの硬い発泡スチロールのようなものを使うつもりだった。エアコンなどの梱包材ではよく見かけるのだけど、名前が分からなかったし、100均では見つけられなかったので、仕方なく普通の発泡スチロールを用いたのだけど......。
これってスタイロフォームっていうのだな。電熱線で切った方が切りやすいのだけどカッターナイフでも切れないことは無いし、何よりそれなりに硬さがあるので使いやすい。今回はもう必要数を作ったのでこれ以上作る必要は無いのだけど、覚えておくと何か別のものを作る時に便利かな。
スタイロフォームは以前から展示にも使ってます(^^https://t.co/TrBES3p3Mr
— かう゛ぇ@京都 (@kaveve) 2018年6月13日
この台座がそうです。https://t.co/jnHQx2BCcB
この時がはじめて使いました。
カット&塗装はエースくんパパによるものです。
ホームセンターにも扱っている所がありますね。
— スイカ羊 (@suika_sheep) 2018年6月13日
類似品も多く、スタイロフォームよりも高性能で高いのも...。
これ、断熱性が高いので3040cm四方に切って屋外の座布団がわりにすると、冬場や春先、晩秋の頃に重宝します。
氷山の上に敷いて寝れる程の断熱性と建材屋さんが言ってたす
展示用の台座として使う際にも結構使い出がいいとの事。まぁ、軽いし硬いし加工もしやすい。断熱性の高さは...何か使う機会があるのかもしれないな。まぁ、窓に全部貼る訳にはいかないけどね(笑)。
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