Amazonに店出すのマッハで出来るんだね
— GOROman@ゴロマンショップ (@GOROman) 2018年6月12日
そりゃ転売屋の温床になるわw pic.twitter.com/wKT19R1fN4
「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合 (1/3) - ITmedia NEWS https://t.co/mjrJmMefSN あと読み
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年6月12日
Epub、結構簡単ですからね...テキストエディタあれば作れる気がします...
— Frioniel (@frioniel_mmo) 2018年6月13日
先日の【例の不法サイトが無くなった後で本の売れ行きはどうなったのか】を書いていた時に頭の中にあった複数のもやもやがちょいと紐でつながって、あれ、これってどうなんだろうということをとりあえず箇条書きにしてみたら、やはり自分もキンドル出版はするべきだろう、考えて歩んでみるしかないということになり、まずはまだもやもやしている部分をしっかりと見定めようじゃないかということに。
今のアマゾンなら転売屋云々はともかくショップを出すのも容易。そういや頻繁にアマゾン自身からビジネスアカウントを取りませんかという話も来ている。アマゾン自身がフェイスブックなどと同様、一つのネット上の領域・社会になっているということを考えると、自分のコンテンツをそこに展開するってのは、何の不思議な話でも無い(最近レビューをしっかりと書き始めているのも、そのもやもや感の一つの結果だったりする)。
ボク自身も出してるけどKDPなどの電子出版は個人でもできる。経費もほとんどかからない。ただ、電子版制作、マーケティング、宣伝、読者サポートなど、創作以外の部分にかなりの労力や負荷がかかるので、作家とフリー編集者などで「小さな出版社」を形成するのがいいように思う。 https://t.co/4D1zDBhr13
— うるの拓也@電子書籍&ブログ読んでね (@takuya_uruno) 2018年6月13日
ePub3で作るkindle本だけど、特別な(そして高額な)ソフトは要らないし、ぶっちゃけ作るだけならフリーウェアとメモ帳で作れるんだけど、面倒なのは「商品に耐える校正精度(≒誤字を減らす)」を高めることで、対価を取る電子書籍ではそこが一番重要になりもす。 https://t.co/IoDgkDBc1U
— 加藤AZUKI@「忌」怖い話Echo怪談 (@azukiglg) 2018年6月13日
kindle本を作るいう作業だけなら、今はWordとかでも作れたはず(今手元にないから確認できんけど)。
— 加藤AZUKI@「忌」怖い話Echo怪談 (@azukiglg) 2018年6月13日
欲しいのは、
「Kindle本のためのePubフォーマットを間違いなく出力してくれるタグチェッカーとコンパイラ」
「本文中の誤字を間違いなく修正してくれる校正ソフト」
ではないかと毎回思う。
ワードや一太郎だと、標準でePub にしてくれるそうです。
— kuri【栗林元・「不死の宴」発売中!】 (@hajime_kuri) 2018年6月13日
最近ありがたいのは、window10の標準ブラウザがePub をきっちりサポートするようになったことです。ePub→mobi 化に関しては、無料のKindleジェネレータで十分です。重要なのは石だらけのKindleストアで見出してもらう事で、これが一番難しい。
新刊出してもまず埋もれますからねえ。
— 加藤AZUKI@「忌」怖い話Echo怪談 (@azukiglg) 2018年6月13日
新刊衆知のために個人ができることは、SNSやブログで宣伝するくらいだけど、ブログは「宣伝の長期(恒久的)掲示」ができる反面、「ブログを見に来る人」にしか伝わらない(一見がまずこない)。
SNSはフォロワー数に左右され、揮発性が高すぎる。@hajime_kuri
「個人刊行のkindle本の発刊を周知/衆知するサービス」が仮に現れたとしても、そのサービスを皆が我も我もと使ったら、結局それらは「同じ方法で宣伝される」から埋没してしまう。
— 加藤AZUKI@「忌」怖い話Echo怪談 (@azukiglg) 2018年6月13日
「自分の本だけを埋没させずに宣伝する」ことの難しさよ。@hajime_kuri
— 加藤AZUKI@「忌」怖い話Echo怪談 (@azukiglg) 2018年6月13日
【宮武外骨】 電子復刻事始~奇態流行史の作り方 【廢姓外骨】https://t.co/SElYpID0MO
QT @Fuwarin: キンドル関連でゴゴゴ先生のTWを「いいね」で覚書スペシャルした。
あなたの出した本が2,000部しか売れなかったら、商業出版で次のチャンスはない。でも、買ってくれた人が2,000人もいる。デジタルデータにして直接売ればいい。今はその仕組みがある。500円×2,000部=100万円。年間3冊出せば年収300万円。単行本を何万部も売らなきゃ行けない事情は出版社側にしかない。
— はぁとふる売国奴 LINE@はじめました! (@keiichisennsei) 2018年6月12日
昨日のこの田中圭一先生 @keiichisennsei の元ツイートがバズったようで。
— なかせよしみ@6/17 北海道COMITIA8 う-14 (@yosimin) 2018年6月12日
「出版社の関わり一切なしに『2000部』も電子書籍が売れるのか?」と懐疑的な方も多いようですが、私自身も実例として示せる本があります。この本ですが、kindleで3400部売れました。https://t.co/3IowvUkJiy
スマホやタブレットが普及し、電子書籍として流通させるサイトや情報も増えたのでハードルも下がった。
— 六条ひとま (@rokujo_hitoma) 2018年6月12日
何よりSNSで宣伝すれば直接購入ページへ誘導できる。
多額の資金や出版社ガチャが必要な素人の自費出版や関連詐欺は過去の話やね。
https://t.co/hYQYpj8j4x
ぶっちゃけると考えているのは自前の資源の再活用というか、有効活用。こうすれば価値が出るんだよという事例はいくらでもあるので、そのスタイルを自分の手元にある資源に適用するだけ。ただ、その工程は極力楽なものにしたいし、手間はかけたくない。他人に勝手に使われるぐらいなら自分で生成したるわい、的なものもあるし、自分自身でもそういうものを作れば需要はあるだろうし、世の中にも貢献するだろうなあ、という気はする。そして「支援してください」という声を放つ際のツールとしても使える。
ただ、分からない事も多い。キンドルって結局サーバー上のデータのアクセス権の売買となるから、アップされている電子書籍って逐次アップデートが作者側でできるのかな、とか(要はウェブサイトの有料限定公開みたいな概念なんだろうか)。そうならば内容のアップデートもアプリゲームのようにさくりとできそうな。
その辺のノウハウというかプロセスを分かりやすく説明しているところとかも、今後探す必要があるのだろうなあ、ということで、とりあえず一両日中に目に留まった、関連するツイートをまとめてみた。今はちょっと色々といっぱいいっぱいなんだけど、夏休みぐらいには本格的に考えたいという感はある。すでに色々とやっている人の御助言も受けたいなぁ、とかいう気もする。
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