一時期本当に大学に行きたくなくなった時期があったんだけど、とりあえず這ってでも授業中Twitterしててもいいから大学には行った方がいい
— かにふらい (@hairband_R) 2018年6月19日
少なくとも僕の講義中はtwitterしていても良いから(講義に関する質問や感想を書いてくれるなら完璧)大学には来てほしいよね > RT
— 稲見昌彦 Masahiko Inami (@drinami) 2018年6月19日
進捗が出ない->悩む->顔出しづらくなる->休む->進捗が出ない というのが本当に良くあるパタンで、進捗が出ない->誰でもいいから相談する 悩む->誰でもいいから相談する 顔出しづらくなる->意外と皆気にしていない という感じにループを断ち切るのが大切。極論だけど「大学に来て休む」だっていい
— 稲見昌彦 Masahiko Inami (@drinami) 2018年6月19日
なんか気分がのらないので休んでみたら、その勢いでどんどん休んでしまい、気が付いたらずっと休んでしまったとか、一日ぐらいこれはサボってもいいやと日頃やっていたジョギングをパスしたら、ずるずるひきずってやらなくなってしまった。こういうのってよくある話。進捗云々は仕事とが学問の方面の話だけど、それだって似たようなもの。
ちょいと道を踏み外して転げ落ちると、結構容易に転がってしまう。それを選ぶのも自分自身だけど、結構勿体ないし、転げ落ちた後に復帰するのは超大変。大学なら、とにかく足を運んでおくこと。ルーチンワークでもツライって時はあるけど(病気とか用事なら話は別)、モチベーションの問題とか、何か自分の進捗で顔を出しにくいなぁという状況なら、とにかく顔を出して、誰かに聞いてみる、相談するってのがいいのだろう。自分一人でもやもやしていたら、ぐるぐるとマイナススパイラルに陥る可能性は多々ある。
「相談」というのも明確な目的や正解を期待する必要は無く、悩みを蓄積せずにペッパーやSiri相手でもいいから、定期的に心情を言葉にして外化する行為そのものが大切
— 稲見昌彦 Masahiko Inami (@drinami) 2018年6月19日
プログラミングでバグが取れないときは、テディベアに話しかけることで(論点が整理され)自己解決できちゃうという「テディベア・デバッグ」という方法が知られてますが、それと似てるのかも。人生の「デバッグ」においても、悩みの言語化は有効なのかもしれません。 https://t.co/sOTgIvqhna
— Yoichi Miyawaki (@YoichiMiyawaki) 2018年6月19日
形状の無い問題(不安)に形状を与えて、対策しやすくするライフハックだ https://t.co/QdpXLfrbmL
— toma (@25__toma) 2018年6月19日
以前本家サイト辺りで、頭の中のもやもや感があったら、ホワイトボードや大きな紙に箇条書きにしてみること、体現化して自分自身で咀嚼することで、何がもやっているのか、苦しいのか、つらいのか、分からないのかがはっきりするというライフハック......というかテクニック的な話をした。テディベアとかペッパーに話しかけるってのは、書くことと口にすることの違いはあるけど、方向性としては間違っていないというか同一のものだと思う。
よくツイッターで奇妙な戯言というか愚痴をこぼしているのを見かけるけど、あれも実はライフハックというか心理学的には正しい方法論なわけだな。
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