同人作家にインタビュー!【水龍敬】さん。⑤(1/2)
— 青水庵@3日目ネ43a (@ti_jiyuugyou) 2018年6月23日
水龍敬ランドがうまれたいきさつ。 pic.twitter.com/Sec0vMcG6D
同人作家にインタビュー!【水龍敬】さん。⑤(2/2)
— 青水庵@3日目ネ43a (@ti_jiyuugyou) 2018年6月23日
水龍敬ランドがうまれたいきさつ。 pic.twitter.com/uDpBO19OVQ
人が一段階ステージが上がるときって、サイコロを回し続けて、最後んぼ最後に偶発的にゾロ目が出るってことなんだなって改めて感じた<水龍敬ランドの生い立ち
— karzusp (@karzusp) 2018年6月23日
語られている事例そのものはR18系の話ではあるけど、それを総括した解説が改めて然り的なものだったので。
無論こういう話ばかりとは限らないし、同じようなことをしていれば同じような事例に遭遇するという保証も無いけれど。蒔かぬ種は生えぬとかいうのもあるよなぁ、という感は否めない。また、石油を掘り続けているお話で、あとちょいと先に掘り進めれば油田にぶち当たったのにその直前で止めてしまった話とか(逆説的に、そういう可能性を人参にして、ずっと掘らせるというトラップというか詐欺的な話もあるので複雑だけど)。
まぁ、「過度の一般化」の一つに該当するのかもしれないけど、サイコロを振り続けることは大切ではあるし、同時に自分が振ったサイコロの目はよく見ておいて、ゾロ目が出たらそれを最大限に活かすだけの鑑識眼や裁量は必要だな、と。
RPGなどでのキャラ設定で、パラメータを設定する時のボーナスポイントの決定の時なんか良い例だよね。ボタンを押すたびに数字がランダムに入れ替わって、ついつい連射してしまうと、良い値が出ているのにも関わらず再びボタンを押してリセットしてしまう。そういう機会逃しが無いように努めたいところではある。
まぁ、当方も実のところ、ここしばらくは人生の谷的なものをさまよっている状況ではあるので、それでもサイコロは振り続けたいという望みというかかすかな希望にはなったりする、今回のお話は。
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