平成30年「情報通信に関する現状報告」(平成30年版情報通信白書)の公表(総務省) https://t.co/4MBOHimtDz いつもより一か月近く早い... pic.twitter.com/aqXNEKe7mb
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月3日
総務省は、我が国の情報通信の現況及び情報通信政策の動向について国民の理解を得ることを目的として、「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)を毎年作成・公表しています。昭和48年の第1回公表以来、今回で46回目の公表となります
毎月初夏に発表される、情報通信白書。先日ドタバタモードで家庭構成員編のデータが全面的に差し替えられた通信利用動向調査の内容が多分に使われているだけに、今年は発表も随分と後にずれ込むのだろうなあと予想していたら、むしろ通年より一か月ほど早いという予想外の展開。一体何があった。
中身をざっと見まわしたところ、通信利用動向調査の関連データは、ちゃんと修正した上で反映されており、特に問題は無い模様。これ、担当者の睡眠時間をどれだけ吸い取ったんだろうと考えると冷や汗が出てくる。
ともあれ、情報通信白書に関連する記事の更新はもう少し後回し。量的にはさほど多くは無い(ほとんど通信利用動向調査で先行している)けど、プライベートで色々とあるのと、通信利用動向調査の家庭構成員編のリテイクの問題があるからねえ。。。
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