法務省のトップページにもいらすとやさんが進出。 https://t.co/WtOhLcJ04M pic.twitter.com/HdR0Q16bJM
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月6日
まさにタイトル落ちなお話になってしまうのだけど。先日の某宗教団体に絡んだ報道に関して、報道では無く一次資料として法務省自身が何らかの発表を公式サイトで行っていないかと確認した時に気が付いたもの。
ぱっと見をした時には何か別のサイトにアクセスしてしまったのかと目を疑ったけど、間違いなく法務省。他の官公庁でもちらほらと見かけるようにはなったのだけど、よもや法務省のサイト、しかもトップページで見かけるまでになるとは...そこまで汎用化しているってことで、希代の成功事例として後々まで語り伝えられるのだろうな。
まぁ、実際、何か事案があった時のいらすとやさんの対応の早さとその画力に関しては、誰も否定はできまい。
後は考えられるとすれば、海外の公的機関での採用なんだけど......さすがにそれは難しいかな。すでに以前記事にした記憶もあるけど、在日米軍の資料では用いられたんだけどね。
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