そういえば最近見ない?「蚊は35度以上の暑さで活動停止」は本当か(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース https://t.co/x8GfkHxm1x @YahooNewsTopics
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月18日
「蚊は気温35度以上だと活動しない」とTwitterで話題に アース製薬に本当か聞いてみた(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース https://t.co/t2sk8eTYI4 @YahooNewsTopics
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月18日
ただし広報担当者は、「蚊は暑いとき植木の葉裏などの日陰に身を潜めている」とも。日が落ちて気温が下がればまた広く活動を始めるので、無防備でいいわけではありません。同社の特設サイト「アース害虫駆除なんでも事典」では、蚊の生態や対策、日本脳炎やデング熱などの害といった知識がまとめられています。
そういやここ数年、蚊を室内で見かける機会が少なくなったなあ、特に今年は...というのが経験則。もっとも草刈りのボランティアで雑草が生えているところに足を運ぶと思いっきり刺されるのは毎年のことで、今年もやたらとえらい目にあっている。
で、その経験則から「もしかして蚊が少なくなっている?」「暑いから蚊もバタンキュー状態かな」という推測が出てくる。特に暑すぎて蚊が活動し難くなっているのではという話はちらほら目に留まる。
結果としてはその推測は正解で、30度とか35度を超えると、蚊の行動が鈍くなるとのこと。ただ、滅んでしまうのではなく涼しいところに隠れているということなので、注意は必要...ああ、だから雑草に足を踏み入れるとえらいことになるのか。
蚊の駆除・対策(アース害虫駆除なんでも事典) https://t.co/o9UQs3yKOf
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月18日
アース製薬の専用ページにはこういうものもある。蚊に限らず色々とチェックを入れておくと後で役に立つかもしれない。何しろ害虫の専門筋による情報発信だから、その観点では頼りになる存在に違いない。
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