ただただ暑いです.
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2018年7月22日
今日22日15時までの最高気温は岐阜県八幡で39.8℃,愛知県名古屋で39.5℃ほか,京都府舞鶴38.8℃,群馬県伊勢崎38.6℃など,命に関わる大変な酷暑になっています.熱中症に本当に気をつけてください.命が一番大事です. pic.twitter.com/pvq2QNPcay
ここ数日発達した高気圧のダブルプッシュ状態で、異様な暑さが続いている。季節物商品はどかすか売れているのだろうけど、客足は遠のいているのが明らかな状態なので、一般商店のセールスは結構微妙になるのでは...という感もある。
ともあれ、気温関係の地図は得てしてこんな感じで真っ赤どころかどす黒さを示すほど。ヤバみが一目でわかる。「猛暑」ですら通り越して「酷暑」というフレーズがごく一般的に使われているぐらいだからなあ。「豪暑」までもう少しだ、的な。
「命に関わる大変な酷暑」というフレーズがオーバーでも何でもなく、ただ頷かざるを得ない状態にあることに違いは無い。
【気温40度近くで危険な暑さのところも #熱中症 に厳重警戒】夕方近くになっても気温の高い状態が続いています。日中の運動は控え、室内ではためらわずに冷房を使い、こまめに水分を補給するほか、塩分が不足しないよう注意してください。 https://t.co/zHK72S6ADh pic.twitter.com/kfTfaIslHp
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年7月22日
NHKで「室内ではためらわずに冷房を使い」という注意喚起が出てくるレベルですし...https://t.co/lNIskku3nk
— 島風 那智 (@nachi_shi) 2018年7月22日
先日の出張の際も出先のテレビではニュースで繰り返しこの類の「命にかかわるので」「ためらわずに」という言い回しが使われていた。体調的におかしいなと思ったらでは無く、意識的に、定期的に、水分や塩分を摂取するように努めたいところだ。まぁ、塩分制限をしていると、その辺りのバランスが結構難しくはあるのだけど。
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