馬鹿からのクレームは会話記録と着信記録を取っておいた方が良いんじゃ無いかと思うくらいに酷い話しやね。
— Vail=Visconti (@Vail_Visconti) 2018年8月3日
理不尽なクレーム言ってくる奴は相手にしちゃあかんよなぁorz
とは言えそんな馬鹿を相手にしないとあかん会社や業界もあるから困り者orz https://t.co/BGmJBVE3hR
相手に利害のないクレームは"ただの不平不満"なので、応じてはいけない。 https://t.co/HKxhHe7TEL
— 青木文鷹@3日目(日)東ヌ-12b (@FumiHawk) 2018年8月3日
「お客様は神様」というフレーズを勘違いしているためか、それとも客商売そのものの認識がなってないのかは不明だけど、客なら神様のような立場にあって何をしても良いと考える筋による傍若無人な話が多々見受けられる。モンクレなんてのも通常使われるキーワードになっているし。
そしてこのクレームの類を無視できるようになれば、世の中ってもう少し良くなるのではという感も強い。そりゃ確かに正当な主張、抗議ってのはあるし、クレームの中にはそれを活用することで対象も社会全体もよくなるケースもあるだろうけど。対象が迷惑をこうむるばかりだったり、社会全体がマイナスの影響を受ける事例が多すぎる。「~もあるから」という話には「でも大部分は悪影響だよね」でシャットダウンしてしまいたい。
「馬鹿はな んな馬鹿なってことを平気でやるんや 常識捨てなあかんで」といういいまわしもある。世の中そういうもの。常識が通用しない存在ってのは確実にあって、それにまで対応を求められると、より多くの人のリソースが損なわれることになる。かわいそうだからと例外やら無理な要求に応じると、より多くのかわいそうな人が生まれてくる。リソースは無尽蔵にあるわけじゃない。
そして最後に指摘されているけれど、クレームの中には少なからず、その当事者に利害すら無いというものもある。テレビで言っていたから、有名人がこういうように諭したから、聞き伝えで耳にしたから。自分は関係無いけどどういうことだ、というもの。
そういうのはまさにクレームを発している人の不平不満でしか無く、クレームですら無い。無視をするのが一番合理的。こちらはあなたのカウンセラーでも何でもない、的な。自分も憤っているから利害関係者だというへ理屈は通用しない。それがアリならば何でもアリになってしまうからね。
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