映画を見ている限り、清掃員の服を着て、こういうのを押していれば、アメリカ国内のどんな重要施設にでも潜入できると思われる pic.twitter.com/KoEeSKYemu
— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) 2018年8月15日
「どこの施設にでも潜入できそうな装備」とかどんな重装備だよ、あるいはステルスなハイテク装備かと思ったら、お掃除のセット。ああ、確かにドラマとか映画のシーンでは必ずと言ってよいほどこの装備を実装してお掃除をしている方がいるし(よほどの機密施設でない限り)、怪しまれることもない。
そもそも受付のところでパージされてしまうって点を何とかすれば、怪しまれない度は確かに高い。頭がいいというか、発想の転換というか。
日本だったらどうだろう。もう少しシンプルに、清掃要員の制服とモップを持っていればそれでいいのかもしれない。あるいは保険の勧誘員とかヤクルトの配達係の人でも大丈夫かな。見えないようにすれば気がつかれないでは無く、当たり前すぎていても問題ないと認識させるってのは面白い発想かもしれない。
コメントする