人探してる系のつぶやきで
— ばうあー (@bauashima) 2018年8月18日
本当ならその人が連絡先として捜索願い出してる警察署(実在している番号)が書いてある筈なのに書いてないのはほぼ
ストーカー
DV夫
等から依頼を受けた探偵
詐欺被害あいやすい人間のリスト化
なので無闇な情報提供は犯罪幇助に繋がるのでNGだと学校で教えてあげてほしい>
先日もちょいと問題になった、人を探しているので協力のために拡散してください系のツイート。ブログとかFacebookだとその類のがさほど無いのは、拡散されにくいことに加え、発信元の身元が暴露されやすいってのがあるのだろうなあ、という感はある。
肝心のツイッター上での人探しの件は、個人的にはどのような理由であろうと、公的なものの情報が添付されていようと、拡散の類には手を出さないことにしている。何らかの誤解の上での話かもしれないし、フェイクが混じっているかもしれないし、時間の差異で色々とトラブルが生じるかもしれない。正義感、義侠心の類が働いてしまうかもしれないけど、リスクとベネフィットをはかりにかけたら、自分自身は目にしてもそれを広めない方がいい。
文字情報だけだとそれを伝えている人の背景、実情は分かりにくい。自分がよく知らない人、ましてや過去にあまり情報を発信していない人ならなおさら。指摘されている通り、何らかの悪だくみに用いようとしている可能性は否定できない。
人探してるってのに、捜索願いも出してへんのは100パーセント黒やなって思ってしまう。人に限らずペットもそうなんだろう。
真乃(錯乱) (@low_Am8er) 2018年8月18日
ペットにしても同様。犬や猫を探しています系は、人と比べてウェイトが低いからなどの理由で、より一層気軽に広められやすいけど、やはり安直に手を貸してしまうのは問題。拾いました云々ってのも......対象となる動物の情報を得られるという観点では、悪だくみに使われている可能性はゼロとは言えない。
世の中疑いだしたらきりが無いという指摘もあるだろう。けれど、その疑いの体現化した場合のリスクが大きいものならば、考慮する価値は十分あると思うのだな。
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