やばいヤツきた 「明星一平ちゃん夜店の焼うどん」みたらし団子味・あんこ団子味爆誕 - ねとらぼ https://t.co/0ISNDnclS5 @itm_nlabさんから
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年8月22日
明星食品、カップ焼うどん「明星 一平ちゃん夜店の焼うどん みたらし団子味/あんこ団子味」を発売:日本経済新聞 https://t.co/5SlqiWoNdA なぜその発想に至った
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年8月22日
元々焼きうどんがベースなのだからお祭りの時の屋台の味ってことではアリなのかもしれいけど、なぜそこで和菓子のみたらし団子やあんこ団子の味を組み合わせようと思ったのか、小一時間ほど問い詰めたいのが第一印象。いや、確かに団子とうどんの生地の食感は似ていないとは言い切れないし、団子を細長く切り刻めばうどんのようになるようなならないような、あのもちもち感も、えーと、ごめんやっぱりちょっと無理。
いや、世の中こういうチャレンジブルな発想自体はよろしいものだし、意外にイケテル味わいかもしれない。あんみつ的な姿勢で口にすればいいのかなあと思ったりもする。
うどんもみたらし団子のソースもあんこも容易に想像できるものだから、その組み合わせのイメージもさほど難しくはない。もしかしたらもしかするかもしれないので、一度は試してみたい、気もする。いちご大福のような、新たな世界が開けるかもしれないし、ね。
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