1992年9月のファンロード発掘。12周年ってことで調達したっぽい。 pic.twitter.com/pdsOFzimQw
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月26日
この半年は色々とドタバタしていてまだしばらく続きそうなことに加え、荷物の置き場所がそろそろヤバいことになってきた、さらに先日ちょいと触れたけど古いパソコンをスマートに処分できる方法を見つけて実行した際に割り切りを覚えたこともあり、手をつけそうにない、何となく保存していた資料の類を関係方面のリサイクルに流す準備をしている。これまでも一部は(可能なものは)そのままゴミに出していたんだけどね。今から考えると勿体ない事をしていた気がする。
プリントした大量のログやらウェブのデータは、将来OCRの性能がもっと向上した時にまとめてデータ化したいなぁと考えているのでそのままにしておくとして(なぜかテキストファイルで保全してなかった。もっとも、サイトの類はムリだけど)。
で、今回見つけたのは1992年9月のファンロード。あるいは以前チェックしたかもしれないけど。まぁ、雑誌系の家探しをしていたので。どうやら創刊12周年記念ということで直買いしたのか、古本屋で買ったのか...覚えていない。
台湾旅行でゲゲボ大特集とか。 pic.twitter.com/eaiHvzDy0b
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月26日
付録のサイン帖も奇跡的に無傷で。初めからプリントしてある方々のサインはどこかで見たことがあるような無いような。付録込みでも買取価格が100円やそこらなので、ホールド決定。 pic.twitter.com/3RVgIta6mg
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月26日
紙そのものの経年劣化は否めないけど、状態は比較的良好。付録のサイン帖も健在。これはちょっと驚いた。
ただ、これぐらいに古いものでも、買取価格って大手でも100円ぐらいなんだよねえ。下手に買取に出してもどこまで意味があるのかと考えると、シュリンクなりしてもう少し寝かせた方がいいかもしれない(とか考えていると片付かないのでどうにかしなきゃ)。
今日のちょいチェックの目的、アワーズの付録探し。やはり一部はどこかへ行ってしまっているもよう。ヘルシングの短編集は単行本未収録との話で高値がついているらしい。 pic.twitter.com/zorYmFfgjW
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月26日
昨日の短時間の中でのチェックにおける本題はこちら。買取をしてもらう予定の雑誌の付録の探索。全部は無理だけど、あるものは戻した上で...という事で探している。どうやら右側のヘルシング外伝は現時点で(というか完結してる)単行本に収録されていないということもあり、これ単体でも結構な高値がついている。ヤフオクで調べたら数千円。げー。
中を見ると本編とは時系列が違っているし、話に齟齬が生じそうなところがあるし、何より描写がちょっとハード過ぎて単行本収録ですら難しいかもという感じ。個人的にはちゃんと終わりまで描いてもらって、外伝だけで一冊まとめてほしいものだけど、まずはドリフターズを終えてほしいよね、的な。
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