森永の瓶型容器入りラムネ。ちゃんとぶどう糖含有率の高さをアピール。 pic.twitter.com/vu3Is8CxdA
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月9日
廉価で容易に手に入って口当たりもよく、持ち運びも便利なぶどう糖補充に役立つ商品、森永のラムネ。ラムネ瓶を模した容器も特徴の一つ。疲れて頭に糖分が足りないなという自己暗示的な状態になった時に口に含むと、すっきり感があったりする。まぁ、どこまで本当かは分からないけど(ゲームみたいにパラメーターで明確化できるわけじゃないし)。
そのラムネのストロベリー版が出ていたので、ちょいと手を伸ばしてみたら、こんなことが書いてあったのに気が付いた。大元の通常版ラムネではここまでアピールしてなかったよな、と。
やはり構成要素の多分がぶどう糖で占められているってのが、商品におけるセールスポイントとして認識されたってことなんだろうか。これはこれで良い話には違いない。
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