インドネシアの日本食レストランのメニューが強すぎて最高 pic.twitter.com/l5dZdyUwey
— いしは@ポール来日 (@steinfeld_Va) 2018年9月2日
恐らくは直訳とか機械翻訳がフルに使われているのだろうなあ、とか、逆に日本の海外料理店でも似たようなスットコな役が実は使われているのかもしれないなあと思いながら。こういうネーミングには心が晴れ渡るような感を覚えるぐらいに笑えてしまう。決して馬鹿にしているとかいうのではなく、素の面白みがあるということで、逆にそのセンスを高く評価したい。だってこんなの見たら、笑顔で注文するしかないやん?
Tokyo Belly Menu https://t.co/kVmjrrikh3 実在するようであります。最初はまともっぽいけど段々とページをめくっていくと異世界に。 pic.twitter.com/lmR1iRZ1Eq
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月2日
「あなたはやらな これを後悔する」なぜなまった。 pic.twitter.com/wNlBSSG4Qv
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月2日
「人生は魔法とパスタ」おお!ことばの意味はわからんがとにかくすごい自信だ! pic.twitter.com/OiBxFjlbi2
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月2日
店名から検索するとメニューのページが出てくるので何枚かチェック。いずれも言いたいことは分かるのだし(価格で「K」とあるのはIT系をかじっている人なら分かるはず的な「1000」の意味。インドネシアの価格表記は基本的にルピアなので、28Kとあったら2万8000ルピア。大体210円)、単純に日本料理...というか大衆料理を再現するだけでなく、独自のアレンジを加えているってのがよく分かる。逆に日本でもこれ、食べたくなるよな。
「完全な腹の後 すべては詩です」何が何だかわからない pic.twitter.com/64IBAumj4g
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月2日
それにしてもてんぷら盛り合わせビビンバってのはちょっとやりすぎだと思うぞ(笑)。
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