このシャツめちゃめちゃお気に入りだったんだけど縮んで来た。捨てるか...... pic.twitter.com/2ljL6QzcxW
— マシーナリーとも故 (@barzam154__) 2018年9月6日
Tシャツはデザインの自由度が高いのでネタ的なものも結構よく見かけるのだけど、それは同時にデザインをする人のセンスが問われる問題でもあるなあ、と思ったりする。 Tシャツの特性を活かしたステキナイスなものだと、多くの人に着てもらえる可能性もあるので、評価がそのまま作り手のリターンとして返ってくるってのもポイントが高いよね。
で、これはそんなTシャツ事情を思わせる一品。例の超時空要塞なアニメを思わせるロゴなのだけど、よく見ると四大悲劇マクベス。ちゃうやん、それというツッコミを思わずしてしまう。いいよなぁ、これ。身内の場とか室内着とか、ネタ的なイベントでしか着れないけど。
四大悲劇マクベス https://t.co/4KZBL0EPir 売っているので買い直すのです https://t.co/g69wgsev21 pic.twitter.com/AXLkqv1L9q
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月7日
フォッサマグナ https://t.co/g1jsf5o1i3 とか 羅生門 https://t.co/dNd7IHvwRb とかもあるのです。 pic.twitter.com/Z2Af7FPcqk
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月7日
確認してみたところ、一応通販でも調達は可能らしい。同じ製作集団による作品として、似たような発想のTシャツが色々とあった。この類のって一発ギャグ的なところがあるけど、時代の流れで廃れるってのは生じにくいので(時間が経つとそれはそれで味が出る)、ある意味良いビジネスモデルではあるよなぁ、という気もする。
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