「武器の歴史大図鑑」というゴツい本読んでたら、斧を叩き込んだ先に火縄銃の弾を撃ち込む最高におもしろかっこいい武器を目の当たりにしてしまった、RWBYかよ pic.twitter.com/erKWmL4vlp
— T41 (@_Tea_for_One_) 2018年9月9日
ツイッターのタイムラインに載っていたステキナイスな武器、そしてそれを掲載している図鑑。こういう写真と説明やらスペックやらを見ると、それが脳内でぶん回されているようすが再生されて、それだけで浪漫を覚えてしまうのだよね。時間つぶしの最強兵器。昔は結構この類のを買っていたのだけど、今は使う機会が無いのであまり手を出していないのが実情。
漫画家先生が「高いけどこれは資料になるから経費として計上して買うしかないかな」と言っていたので、それほど高いのかと確認したところ...
武器の歴史 大図鑑 https://t.co/xslmiVpM7v この本、プレミア付かずにこの価格なのですね。 pic.twitter.com/irDnUAeU9H
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月9日
なんということでしょう。一万円札でも足りやしない。プレミアがついた本なのかなと確認したら、定価でその価格だという。やっぱりこの類の資料性のある本って、それなりのお値段がするものなのだな、と再確認。まぁ、必要な人にとってはこれでもお安い感じなのだろうな。いや、それぐらいの価値はあるということなのだろう。
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