身近な節電の一つ「コンセントからプラグを抜く」って面倒、その時には... https://t.co/OWyxZJNLnx で紹介した、節電タップ。1個口と2個口。落雷サージ付きのもあるので、サージをつけてない人はそういうのを調達した方がいいでせう。 pic.twitter.com/qQvQdebYtu
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月12日
先日の【身近な節電の一つ「コンセントからプラグを抜く」って面倒、その時には...】に関連して、というか後日談的なお話として。当方も節電タップは色々な場所で使っているのだけど、100均のって実のところ耐久性がお世辞にも高いとは言えない。これまでもすでに2つばかり使っている間にぶち壊れてしまった経験がある。スイッチの部分が砕けてしまうのだな。まぁ、コスパそのものは悪く無いのだけど、壊れたらそれ以上は使えないので新しいものに付け替える必要があるわけで。そういう時にすぐに対処できるよう、常に予備は用意しておかなきゃならない。
当方は別途落雷サージをつけているので、サージの機能を兼ね備えた節電タップは必要無し。ということで先日大きめのダイソーに足を運んだ時に、新たに節電タップを2つばかり調達。1個口と2個口を1つずつ。確率的に2つが同時に壊れることも滅多に無いはずだけど、念には念を。
例えば冷蔵庫ではつけっ放しにしないとまずいし、テレビのように予約機能などを持つものも電源を抜いたら大変なことになる(うちにはテレビは無いけど)。けど、そういうもの以外はこれを使ってこまめに元から切っていたりする。
どれほど効果があるかは計測のしようがないのだけどね。
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